株式投資の3つのリターン

株式投資の3つのリターン

リターンとは「投資した資金に対して何かしらのプラスになる」ということですが、基本的に株式投資で得られるものは、「売却益」と「配当金」と「株主優待」の3つのリターンがあります。

株式投資を始める前には、まず、株式投資の3つのリターンを理解することが必要です。

■売却益(キャピタルゲイン)

売却益は、株式投資のリターンで最も中心的なものといえますが、これは、株を買った値段よりも高い値段で売れた際に得られる利益で、株の儲けと言えば、この売却益が一般的です。

株価は短期間で急激に株価が上昇することは珍しいことではありません。

このため、ある銘柄を400円で1,000株購入し、1ヶ月後に500円に値上りしたところで売却すると、40万円と50万円の差額である、10万円の売却益を得たことになります。

■配当金(インカムゲイン)

配当金とは、会社が稼いだ利益の一部を、株主が受け取るもので、この配当金は、会社ごとに異なります。

配当金は、毎期(1年ごと)、毎上半期・下半期(6ヶ月ごと)、毎四半期(3ヶ月ごと)に支払われる普通配当と、特別に利益が出たときに支払われる特別配当、創立記念などの記念配当があります。

株の初心者や日中の売買が頻繁に出来ない人は、配当が良い銘柄に投資をすると良いかもしれません。

その一方で、配当金は業績によって上下し、最悪の場合は、ゼロになったりする事があるので注意が必要です。

■株主優待

これは、株主に自社の製品や自社施設の利用券などを、無料や割引でプレゼントしてくれる制度です。

この株主優待を受けるためには、権利確定日までに株主名簿への登録が必要ですから、信用取引(空買い)で買っていた場合は、この株主優待は得られません。

株主優待を受取るには、現物株で保有する必要があるからです。

なお、株主優待商品が手元に届くのは、権利確定日から約2?3ヶ月後くらいになります。

 

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